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第九十五章 王之音乐会(2)(2 / 2)

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圣剑之剑柄永远紧握在手中

この想(おも)い祈(いの)りに托(たく)すから

我在祈祷中融入这份思念

いつまでも微笑(ほほえ)みを描(えが)いて

不论相隔多久还记着这笑颜

汚(けが)れることない

本自纯洁的心

强(つよ)さだけ求(もと)めた

只想要变更强

痛(いた)みや迷(まよ)いを越(こ)えて

超越了苦痛与迷惘

出会(であ)えた必然(ひつぜん)

我们的相遇是必然吧

许(ゆる)し合(あ)う优(やさ)しさ

被你的体贴温柔

心(こころ)を染(そ)めてゆく

一点点感化了心灵

远(とお)い梦(ゆめ)

遥远的梦

覚(さ)めねまま见(み)ている

在清醒时也能窥见

儚(はかな)さを重(かさ)ねては绊(きずな)へ

重叠的虚幻却成我们间的羁绊

见上(みあ)げてる空(そら)は続(つづ)いている

仰望着亘古不变的天空

どこまでも遥(はる)かなあなたへと

不论相隔多远都会来到你身边

远(とお)い梦(ゆめ)

遥远的梦

今(いま)もまだ见(み)ている

如今还映在眼中

つかの间(ま)を纺(つむ)いでは永久(とわ)へと

圣剑之剑柄永远紧握在手中

この想(おも)い祈(いの)りに托(たく)すから

我在祈祷中融入这份思念

いつまでも微笑(ほほえ)みを描(えが)いて

不论相隔多久还记着这笑颜

远(とお)い梦(ゆめ)

遥远的梦

覚(さ)めねまま见(み)ている

在清醒时也能窥见

儚(はかな)さを重(かさ)ねては绊(きずな)へ

重叠的虚幻却成我们间的羁绊

见上(みあ)げてる空(そら)は続(つづ)いている

仰望着这片永恒不变的天空

どこまでも遥(はる)かなあなたへと

不论相隔多远都会来到你身边

遥(はる)かなあなたへと

来到遥远的你的身边”

“接下来就看本王的表演吧。”archer往那一站全世界都仿佛在围绕着她旋转,

“幾つも涙は零れる抱かれた腕の中で

ずっと会えなくなること悲しいわけじゃない

君を待つ未来は光より眩しい孤独

泥に刻んだ足跡はもう消えてしまうから

なぜ泣くのか儚きこと聖なる月と星の夜に

大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り

いつも心を鎖して人知れず立ち尽くした

そっと手を差し伸べても君は振り払い続ける

天の闇も射抜く冷たく燃える紅い瞳

哀しみの果てに歪んでいく時空の旅人

なぜ泣くのか儚きこと聖なる月と星の夜に

大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り

なぜ泣くのか夢の跡見渡す限りの荒野に立ち

銀河の果てに生まれ落ちて果てしない路をゆけ

この世界にただ独り”

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